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 日本の湿潤な気候風土において、良質で長持ちする住宅を建てるためには、温・湿度管理に重点を置いた環境対策が必要です。

■湿気がたまると・・・

  • 腐朽菌やカビの繁殖、くされ=老朽化をはやめる
  • シロアリ・ダニ等にとって好都合な環境
腐朽菌やシロアリは家を痛め、カビ・ダニはアトピー、ぜんそく等の原因となり、住んでいる人も体をこわします。

■パワーファン(排気型換気扇)

床下の北側及び水廻りの通風口に取り付け床下の湿った空気を外に排出し床下を低湿度に保ちます。湿気を排出する事により土台等の木材の腐朽を防ぎ住宅の耐用年数をグ―ンとアップ。さらに日常生活の大敵、カビ、ダニ、シロアリの繁殖をストップさせます。

■パワーファン(吸気型換気扇)

床下の南側の通風口に取り付け床下に乾いた空気を強制的に入れる事により床下の湿気を外に排出します。パワーファン(排気型換気扇)と併用する事により、さらなる床下の湿気の排除をする事ができます。

■スプッレッドファン(撹拌機)

従来の床下換気扇では果たせなかった床下の四隅や湿気の多い押入下への送風が可能となり、空気を回転、攪拌させて床下に理想的な通風換気を実現します。さらに天井への取付も可能になり夏季の天井裏の温度上昇を防ぎ冷房の効果を高めます。


■ファイブファンコンパクト(小型攪拌機)

スプレッドファンと機能はいっしょで比較的せまい場所に設置します。

   

■ファイブファン ブリーズ(押入循環攪拌機)


押入れ内に設置した排気用グリルで湿った空気を床下へ排出、室内の乾いた空気を取入れ密閉された空間に空気の対流を起こします。又、同時に床下に設置された本体からの送風により床下空間のよどんだ空気を攪拌、結露を防止する効果をあわせもっています。


■オゾナイザー

酸素原子3個からなるオゾン(O3)は酸素の同位型で非常に不安定で他の物質を酸化しながら(O2)の状態に戻ろうとします。この際の酸化が優れた殺菌、消臭効果を発揮しカビの発生を抑制し床下でのカビ臭や複合臭を分解、除去します。そして分解後には酸素に帰還し空気中に放出するため、残留による環境汚染等の心配がありません。スーパークリーン(吸気型換気扇)との併用によりオゾンは空気とともに床下奥内に供給され全体に拡散します。そして隅々まで殺菌し各種のアレルギー症の抑制にも役立ちます。


■パワードライ(調湿剤)

床下土壌は常に水分を蒸発させ床下空間に高湿度をもたらします。パワードライを地面に均一に散布し、土壌水分を吸収し、床下空間を乾燥させます。材質は流紋岩系天然硝子なので腐食、劣化する心配がないのでほぼ永久的に使用できます。断熱効果があるので床冷などが減ります。


■竹炭(消臭調湿剤)

床下空間の湿気を吸収し、カビに対しては、消臭、抗菌作用があり結露やカビの発生を防ぎます。その他に遠赤外線による温熱効果やマイナスイオンを放出するので健康にもよいのです。

     

■ベタ基礎変換工事

床下土壌からの水分の蒸発による湿度上昇を防ぐために地面にポリ塩化ビニルを敷設し、その上にコンクリートを流し込み耐震性も高めます。収納庫や和室の畳を1枚上げ入口を作りホースを床下に持ち込み敷設するので床板を剥がしたり、大規模の補修工事を必要としないので施工期間を短縮して床下をベタ基礎に変換できます。



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